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【アジア最終予選】タイ0-2日本。つまらない試合。ハリル監督はダメだった選手を変えただけ?

サッカー

ロシアワールドカップへの道、アジア最終予選の2戦目がアウェーで行われた。相手はタイ。日本は原口と浅野のゴールで2得点を挙げ、勝利している。

 

初戦でダメだった選手を変えただけ?

日本は勝っておくべきホームでの初戦でUAEに敗れ、まさかの黒星スタートを切っている。

この初戦で期待通りの働きをしなかった選手(大島と清武)を変え、ワントップには岡崎でなはくスピードのある浅野が先発。初戦とは3人のメンバーを変えて臨んだ。

これによって結果は出て勝点3を得てとりあえずは安心できた試合だった。ただ内容はダメダメだった。見ていてつまらない試合だった。

 

タイは弱かった。怖さがないのだ。ストロングポイントであるらしいサイド攻撃を注意していればシュートも打たせなくて済むような感じだった。

初戦でダメだった選手である大島のところにディフェンシブな山口、清武のところにドリブルもありユーティリティーな選手原口が入っていた。

この効果として目立ったのは守備力だった。山口は中盤で潰し屋として非常に活躍していたし、原口も下がってきてアグレッシブにディフェンスしていてこれが効果的だった。

 

一見すると良かったようには思うのだが、これは選手が頑張っただけのように見えた。

なぜそう見えたのかといえばチームとしての連動性がなかったからだ。攻撃にリズムがなかった。日本らしいサッカーとか縦に速いサッカーとはなんだったんだろうか。

多分タイはグループリーグで一番弱い相手のはずだ。アウェーとはいえこのレベルの相手にいい内容で勝てないというのは先行きの不安を感じた。

 

ハリル大丈夫?

これはハリルホジッチ監督の手腕に疑問を持たざるをえない。僕はユーロ2016で彼の解説をwowowで聞いていて、いろんな戦術が見えているし、自分のビジョンをはっきり持っている人だなあと思って、日本の監督としてはベストだと思っていた。

ただアジア最終予選の2試合を見る限りでは不安である。

 

繰り返すが初戦でダメだった選手を変えただけで、チームとして何か修正はしていないように見えたのだ。

大島を変えたことで中盤でのリズムのあるパスがなくなった。香川が下がってきてこれをやっていたけど、本田、香川、長谷部には疲れが見えて、攻撃に全然リズムが出てこなかった。

ハリル監督は就任当初から「いい選手がいない」と嘆いていたから心中察するけれど、チームとしてもっと何かできたはずだと思う。

 

おわり

個々の能力差でチャンスはたくさん作れていたが、フィニッシュの質の低さで2得点しかあげられなかった。もう2、3点は取れそうだった。

タイは弱かった。しかしやっぱり日本はパスミスは多いし、プレーに落ち着きがない。ピッチコンディションもあるけれどもうすこし落ち着いて遅攻しても良かったと思う。

日本が楽に試合をコントロールできるはずだった。相手のレベルに合わせてサッカーをしてしまっていた。本当につまらない試合だった。

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