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スーペルコパ2ndレグ、バルセロナ3-0セビージャ。バルセロナは新戦力の活躍でスーペルコパ優勝!

リーガ開幕前のタイトルマッチ、スーペルコパの2ndレグ、バルセロナ対セビージャが行われた。

1stレグでアウェーゴール2点を挙げて完封勝利したバルセロナはかなりのアドバンテージを持って戦える。さらに開幕戦も20日に控えているため、1stレグからは大幅に変わったスターティングメンバーになった。

 

新戦力が活躍した試合

バルセロナは今シーズンに新たに獲得したユムティティ、ディニュ、アンドレ・ゴメス、デニス・スアレス(出戻り)を先発においた。

さらに、昨シーズンに獲得してあまり活躍はできなかったアルダと、加入後すぐにフィットしたがセルジ・ロベルトの台頭で出場機会が多くはなかったアレイシュ・ビダルも先発。

これまでバルセロナを見続けている僕にとってはもう違うチームといってもいいくらいのメンバーの変わりようだった。大胆なメンバーの入れ替えだ。

 

この起用がうまくいき、アルダが2得点の活躍、ディニュのアシストからメッシのゴールもう生まれ、3-0で勝利したバルセロナは2戦合計5-0とし、スーペルコパ優勝を果たした。

 

ユムティティとアンドレ・ゴメスは即戦力

ユムティティはビルドアップで落ち着いていて、バルサセンターバックとして必要なものをちゃんと持っていた。

セビージャの足が止まってると見るとドリブルで上がるシーンも見られ、若いのに、そして入ったばかりなのに落ち着いているなと感じた。頼もしい選手だ。

 

アンドレ・ゴメスも中盤で何の遜色もなくやっていた。ドリブルが得意な選手らしいのだけど、球離れがよくてバランスよくプレーしていた。

まだこの試合でしか見ていないけど、ラフィーニャ、アルダ、デニス・スアレスと充実してきた中盤の控え選手の中では少し抜けているかもしれない。

ユムティティとアンドレ・ゴメスは何の心配もない即戦力だなと思った。

 

ディニュとデニス・スアレス

サイドバックに入ったディニュはメッシへのアシストを記録し結果を出した。スプリント能力があり、前半にはいい走りがいくつもあった。

ただ、バルサの選手としては簡単にクロスを上げすぎかなという印象があった。この辺りは連携の部分なので時間が解決するだろう。

 

デニス・スアレスはちょっと存在感が薄かったと思う。イニエスタの予想外の怪我で変わって入った1stレグの方がいい動きをしていた。

1stレグは左の中盤でこの試合は右だったので得意のサイドがあるのかもしれない。

 

クラウディオ・ブラボは本当に出て行ってしまうのか?

この試合でも開始早々にビッグセーブ、PKストップもするなど大活躍したキーパー、クラウディオ・ブラボ。彼がグアルディオラ監督のマンチェスター・シティへ移籍することにほぼ合意しているというニュースが入っている。

blau-grana.com

全くもって残念である。バルサゴールキーパーはフィールドプレイヤー並みの足技が必要とされる。キーパーからもパスをつないで攻撃していくスタイルだからだ。キーパーでこれが出来る選手は少ない。

そんな中でもブラボはこの試合でも素晴らしい足技を見せていた。非常に貴重な選手なのだ。

報道によると本当に出て行ってしまう感じなので、バルサとしては後任を見つけることが急務である。いやー残念。

 

代えのきかない選手、セルヒオ・ブスケツ

新加入の選手たちが活躍する中、貫禄を見せていたのはやはりブスケツだった。やっぱりうまいなと思った。

もしそこにブスケツがいなくてボールを繋げていなかったらダメだったろうなというシーンが多い。

難しいボールを繋がなくてはならないシーンでもきっちりと繋ぐ。ボールタッチに無駄がない。1stレグよりもスペースがある展開になったため、ブスケツの活躍がより際立っていた。

 

おわり

新加入が躍動し優勝もできて文句なしのバルセロナである。

リーガ開幕戦はベティスと、ホームのカンプノウでの対戦となる。イニエスタマスチェラーノテア・シュテーゲンが怪我、ネイマールラフィーニャがオリンピックで不在と開幕を迎えるには不安要素もある。

しかし、金髪茶ヒゲでマフィア化したメッシは好調だし、新加入の選手もいいし、楽しめる開幕戦になりそうだ。

 

 

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