社会現象化しているポケモンGOについて、やっていない僕が思うこと。

ここ最近は連日ポケモンGOが話題になっている。やっていない僕からすると歩きスマホ問題が集約されたようなゲームという印象だが、実際のところどうなのだろう。

 

歩きながらじゃなくてもできる(当たり前)

歩きながらポケモンGOに興じる人が問題視されていて、ポケモンGO自体も問題視されてしまっている。しかし、スマホで歩きながらじゃないと遊べないゲームを開発するなんてことはないはずだ。考えてみれば当たり前だが、ポケモンGOは歩きながらじゃなくてもプレイできるのだ。

trendy.nikkeibp.co.jp

この日経トレンディの記事によると、

ポケモンGOでは、ポケモンが近くに現れるとバイブ機能でスマホがブルブルと振動する。その仕組みを利用し、普段はスマホをポケットに入れたまま歩き、ブルブルと振動したら立ち止まった上でスマホを取り出したプレーすれば良いのだ。

とある。

いたって普通のゲームである。というかラインとか電話とかと同じだ。お知らせがあって、それからスマホを取り出して操作する。

ラインや電話であっても歩きながら通知が来るとそのまま歩きながら処理する人はいる。何もポケモンGOに限った話ではない。

 

ポケモンGOとはいったいどんなゲームなのか

そもそも、ポケモンGOとはいったいどんなゲームなのだろうか。

 

初代ポケモンと僕

初代のポケモンは僕はより下の20代後半くらいがちょうどハマった世代だと思う。ポケモンが出た当初は僕はゲームはやっていたと思うが、ちょっと子供っぽい感じがしたのでやらなかった。当時ゲームボーイを持っていなかったということもあるかもしれないが。

というわけで、僕はポケモンについて知っていることはほとんどない。なんとなくわかるのは初代のゲームは主人公がモンスターを集めて成長させて、他のポケモンを集めているライバルなどと戦うというものだ。自分の手は汚さず、可愛いモンスター達を戦わせるというなかなか非道なゲームという印象がある。

 

ポケモンGO

一部熱烈なファンがいるというのはわかるけど、ポケモンGOはなぜこれほどまでに話題になったのだろう。もう社会現象と言ってもいいかもしれない。

今年の流行語大賞に、センテンススプリングとともに食い込むだろうなというほどの盛り上がりである。

 

ポケモンGOもまた、初代と同じように対戦型のゲームなのだろうか。しかしポケモンGO現象を見ている限りではそんな印象はない。

みんなせっせと歩き回って各所でポケモンを捕獲するということに注力しているように見える。

そう。ただ集めているだけなのだ。何が楽しいのだろうと思うのだけど、楽しいらしい。ポケモンGOは人の収集癖を促進させるゲームなのだろう。

僕としては世の中にこんなに収集癖のある人がいるんだと知り、少し安心している。僕もなかなかの収集癖を持っているからだ。

 

集まるところにはこんなにプレイヤーが集まる!↓

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世田谷公園の様子。一瞬中国かなと思ってしまう。。

 

こんなに人が集まるなら

こんなに人が集まるなら、何かいろいろとできそうである。ここはポケモンがよく出現するスポットだから人が集まるらしい。

そうするとどこかの店の前とか、任天堂側にお金を払ってポケモン出現ポイントしてもらうということもあるかもしれない。現時点でも店の付近に急に人が集まって、普段よりも大繁盛するコンビニなどが目に浮かぶ。

 

この現象を見て即座に思う出したのは、多摩川に突如あわられてたアザラシ、タマちゃんだ。

あの時はタマちゃんを一目見ようと多摩川に大勢の人が集まった。今の時期のような暑い夏の日、近くにコンビニなどはなかったようで、即席で飲料水を少し値段を上げて売るというおばちゃんが出現していた。

 

今回のポケモンGOでも電力を売る猛者が出現していた。ナイスアイディアである。

www.asobuoiphone.com

 

おわり

今回はダウンロードはタダというところで、無料で始められるゲームだからこれだけ一気に普及したのだろう。

さて、僕はポケモンGOをやろうとは思わない。僕にはもともとスマホでゲームをするという感覚はない。

それでいて、その感覚は大事に持っておいたほうがいいと思っている。

なぜならスマホでゲームが習慣化してしまったら(依存度の高いゲームが多い気がする)自分の時間がいつの間にかなくなってしまうというのが容易に想像できるからだ。

 

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