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ガキの使いのフリートークよりも面白いものは、今後生まれるのだろうか

テレビ、ラジオ 日記

10年前か、もう少し前にyoutubeが普及してきた時、まだyoutubegoogleに買われる前の話だ。

当然youteberなんていなかった。テレビやDVDなどのありものの動画がたくさんアップロードされていた時代だ。

画質も音質もめちゃめちゃ荒いけど音楽はただで聴けるし、昔懐かしいテレビは見られる。僕のインターネットの娯楽といえばyoutubeという認識になっていった。

 

そんな時代のyoutubeで僕は「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の名物のフリートークの動画を漁ってよく見ていた。

当時はまだ5分くらいの動画しか上げられていなかった。それを片っ端から見ていたのだ。

見たことがあるものがあったり見たことがないものがあったり。ガキの使いは、お金が全然ない学生時代でもDVDを買うほど好きだったので、自分が持っているDVDに入っているフリートークが上げられているとなんだかちょっと損をした気分になったり。

 

いつの頃からかガキの使いではフリートークがなくなった。松本人志が結婚したあたりからだからもう7〜8年ほど前になる。

 

今日、そういえば最近はyoutubeでもガキのフリートークを見なくなったなあと思って、久しぶりに検索してみた。

すると未だにあるものだ。昔と違って100分以上の長尺動画ばかりがたくさん出てきた。

しかし、この長尺の動画でも集中してみれてしまう。それほど面白いのだ。

僕がこれまで見てきたことの刷り込みもあるのかもしれないのだけど、もうこれ以上面白いものはないんじゃないかってくらい面白い。

久々に休日がまるまる潰れるほどに見てしまった。

 

当時の5分くらいの短い動画では次から次へと半ば中毒のように動画を漁っていた。今では長尺動画はワンクリックしてからずっとそれを見続ける。

「あ、終わった、次」最初の動画のクリックと次のクリック、2回のクリックだけで4時間くらい経過してしまう。時間泥棒である。

 

休日を返上してしまったことに後悔はない。腹を抱えて笑った。明日は腹筋が筋肉痛になるかもしれない。

一つ心残りというか気がかりなのは、もうこれ以上笑えるものに出会うことはないんじゃないかと思ってしまったことだ。

それほどに面白いんだけど、同時にこれほど面白いものが他にはない。それにもう新しく作られていない。

大笑いした後にそんな悲しさが残った。

 

 

短い動画もまだある

www.youtube.com

 

 

slices.hatenablog.com

 

 

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