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【コンビニドーナツ戦争】コンビニドーナツはミスドの客を奪うことができなかったらしい

コンビニ

 1年ほど前からコンビニドーナツ戦争が勃発していた。

slices.hatenablog.com

この記事で書いたように僕はコーヒーのお供にコンビニのドーナツを買うようになっていた。しかしふと振り返ってみると最近は買っていない。

この記事を読んで↓

headlines.yahoo.co.jp

そういえば最近買わなくなったなあと、気がついたのだ。

 

コンビニドーナツはミスドの客を奪えなかった

この記事によるとどうやらコンビニドーナツはミスタードーナツの客を奪えなかったらしい。最近のコンビニドーナツの雲行きは怪しいようだ。

一時はコンビニドーナツも盛り上がっていたようで、ミスドの売り上げは落ち込んでいたようだ。

しかしケンタッキーフライドチキンがコンビニのホットスナックに客を奪われなかったように、ミスドもコンビニとは競合しないのではないかとこの記事では指摘している。

 

コーヒーは成功したのに

コーヒーは成功したのにドーナツは雲行きが怪しい。それはなぜか。

コーヒーの場合は上と下があるところに、真ん中としてコンビニのコーヒーが食い込んだから成功したのだと思う。上はカフェやコーヒーショップのコーヒーで、下は缶コーヒーだ。

「カフェまで行くのは面倒だけど、それなりに美味しいコーヒーが飲みたい」という層(まさに僕) にコンビニコーヒーはまっすぐに突き刺さってきたのだ。

 

僕の主観だと日本人はドーナツをコーヒーほどは欲していない。まずドーナツを食べたいなと思うことが少ない。食べたいと思った時はミスドがあるのでそれだけで事足りる。

コーヒーと違って上と下がないのだ。

 

さらには「ドーナツのようなもの」は世の中にたくさんある。菓子パンからスイーツまで甘いものが食べたいというニーズに応える商品はごまんとある。

コーヒーの場合はそのような代わりがないのだ。コーヒーが飲みたいと思った時に紅茶は代替品にならない。まずいのがわかっていても、飲みたい時に選択肢がそれしかないなら缶コーヒーを買ったりする。

コーヒー自体に選択肢の幅が広いのだ。そこにコンビニコーヒーが食い込んだ。ドーナツ自体には選択肢の幅が狭い。もともとドーナツ市場がないのだ。

 

僕がコンビニドーナツを買わなくなった理由

思えば僕もいつの間にかコンビニドーナツを買わなくなっていた。その理由を書いてみようと思う。

そんなにおいしくない

こんなこと言っちゃあ身も蓋もないのだけど、コンビニドーナツはそんなにおいしくないのだ。そりゃまずくもないけど。

売り出した当初は食べ比べできるほどには食べたけど、美味しいからというよりはついつい目に入るから買うということが多かった。

ヤフーニュースの記事でも菓子パンの域を出ないと指摘されている。

そもそも売ってない

僕は深夜によくコンビニに行く。深夜はホットスナック同様、ドーナツはやってないのだ。

コーヒーは深夜でもやっているから、いつでも気兼ねなく買うので習慣になったけど、ドーナツは僕が行く時間は売ってないことが多いからその存在をいつの間にか忘れていった。

出来立てのありがたさがない

レジ前のショーケースに綺麗に陳列されて出来立て感があるホットスナックは温かくて美味しい。温かいことに意味がある。

しかしドーナツは温かいことにそれほど意味を感じない。わざわざレジ前のショーケースに陳列されている意味を感じないのだ。

 

おわり

思えば僕の周りでコンビニドーナツを食べている人を見たことがない。コンビニコーヒーほどは浸透していないなと感じる。

やはり味が一番大事なのだろうと思う。「コンビニドーナツの〇〇が異常にうまい!」とか話題にならないと広がっていかないと思う。

現時点では安い事も売りだとは思うけど、高くてもいいから個性的で美味しいドーナツが出てこればまた違うかもしれない。

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