ユーロ2016、コパアメリカ2016後の最新のFIFAランキングが発表される

コパアメリカが終わりユーロ2016が終わり、最新のFIFAランキングが発表された。

 

FIFAランキングとは

FIFAランキングとは国際サッカー連盟FIFA)により発表されるランキング。FIFAに加盟する各国・地域の男子AナショナルチームA代表。年齢制限のない最強の代表)の過去4年間の国際AマッチA代表同士の公式国際試合)の成績を元にポイント化し、集計して毎月発表される。

FIFAランキング - Wikipedia

 毎月発表されていたとは知らなんだ。毎月こまめに集計してランキングを作成しているようだけど、実際の所は本当に強いチームのランキングという感じでもない。まあ一つの指針にはなるかなという程度のランキングである。

 

最新のFIFAランキング

トップ20

1.アルゼンチン(1)
2.ベルギー(2)
3.コロンビア(3)
4.ドイツ(4)
5.チリ(5)
6.ポルトガル(8)
7.フランス(17)
8.スペイン(6)
9.ブラジル(7)
10.イタリア(12)
11.ウェールズ(26)
12.ウルグアイ(9)
13.イングランド(11)
14.メキシコ(16)
15.クロアチア(27)
16.エクアドル(13)
17.ポーランド(27)
18.スイス(15)
19.トルコ(18)
19.ハンガリー(20)

最新のFIFAランク発表。日本はアジア4位に転落、EURO躍進のウェールズなどが上位に浮上 | フットボールチャンネル | サッカー情報満載!

 

()は前回の順位だ。ベスト4は変わらず。こう見るとベスト4のチームはユーロでもコパでも安定して期待通りの結果を出したと言えるのかもしれない。

 

コロンビア3位

まずコロンビアが3位だというのが驚きだった。コロンビアは2014ワールドカップはベスト8、今回のコパアメリカでは3位。ファルカオハメス・ロドリゲスといったタレントもいるし、確かに地力はあるようだ。

コパ優勝のチリが5位

コパアメリカで優勝したチリがドイツもベルギーも捲れなかったのが不思議ではある。FIFAランキングの採点方式ではコパ準優勝のアルゼンチンよりは下なのはわかるのだが(決勝がPK戦のため)2位くらいには食い込めそうな気がする。

ユーロ優勝ポルトガルは6位

ユーロ2016で優勝したポルトガルは8位から6位にランクアップ。そもそもポルトガルが8位にいたことが驚きだが、優勝しても2ランクしか上がっていない。これは優勝したとはいえ勝ち点が少なかったということが影響しているのだろう。

フランスは躍進

ウェールズが大幅に順位を上げたのはいいとして、フランスも大幅に上がったというのが面白い。というかフランスの前回の順位が17位というのが驚きである。

確かにチーム内不和が絶えないフランス代表であったし、結果も出ていなかったのだろう。それだけに今回の自国開催でのユーロの準優勝という結果は大きかったということだ。フランスは5勝1敗1引き分けで大会を終えた。

 

おわり

サッカーファンの各国のレベルの認識とはかけ離れている印象があったFIFAランキングだが、2006年から算出方法が変わったようで、以前よりはマシになっている。

ユーロやコパアメリカのようなトーナメント方式の結果も、勝ち点で算出することによって各国の力量を客観的に測れるようになっている。

これはでは気にしていないかったし、ネタみたいなものだと思っていたけど、今回ユーロを見たりコパアメリカの結果を見た後で改めてFIFAランキングを見てみると、案外参考になるランキングだなと思った。

 

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