iPhoneのバッテリーが持ちが悪いと感じたら、モバイルバッテリーを買うよりもバッテリー交換をした方がいい。

ここで書いたのだけど、僕のiphone5sが寿命を迎えた。正確に言えばバッテリーがダメになってしまったのである。

というわけでここに書いた通り、iphone修理業者のところへ修理をしてもらいに行ってきた。

 

探せば全国にあるiphone修理業者

 どうやら、これまで僕の眼中になかっただけでiphoneを修理してくれる店は全国にたくさんあるようだ。

>>iPhone救急車|近所のiPhone修理店舗を探せる全国マップナビ

こういう時にメジャーなものを使っておいてよかったなと感じる。

 

近場で色々探していると良さげなところがあった。そこは事前に予約するようにと案内があった。

ネット予約もあったのだが、電話予約もあったので電話してみた。バッテリー交換の旨を伝えると、僕のiphone5sの場合はバッテリーの在庫が有り余っているから予約なしでも営業中に来てくれればすぐに直せるとのこと。頼もしい。

というわけで行ってみることにした。

 

グーグルマップなしで初めて行く場所

僕が行ったところは繁華街の駅から徒歩3分ほどの雑居ビルの一室にあった。

僕は初めて行く場所にはグーグルマップを使う習慣がある。方向音痴の僕にとって、なくてはならないナイスアプリである。

しかし今回は迂闊にiphoneを使えない。グーグルマップは僕が使っているアプリでもっともバッテリーを消耗するアプリなのだ。今の僕の5sではすぐに落ちてしまう。

というわけでアナログに地図のスクリーンショットを撮っておいてそれを頼りに店に向かう。道のイメージはできていたのだが、やはりちょっと迷ってしまった。改めてグーグルマップの便利さと自分の方向音痴を感じた出来事だった。

 

雑居ビルの一室でバッテリー交換

そこの修理屋は古臭い雑居ビルの一室にあった。外に出ている看板がネットで見た華やかさとは雲泥の差だった。部屋のドアを開けるとアラサーの女性が一人。「いらしゃいませぇ」と気の抜けた挨拶が飛んできた。

その女性は第一印象では頼りないなと感じたが、バッテリー交換をして欲しいと伝えるとテキパキと動き出した。期待できるなと思って、ついでにディスプレイのにじみも出ていたので修理をお願いすると、ディスプレイの修理は1万ほどかかるとのこと。僕は3ヶ月後には新しいiphoneにするつもりだから今回は見送った。

バッテリーの交換だけということで話が決まり、修理へ。誓約書を渡されサインを求められる。しっかり全部読んでからサインをしてくれとのこと。

しかし僕がそれを読んでいる最中に、簡素な机を挟んで僕の対面に座る女性はすでに慣れた手つきでディスプレイをパカッと開けてバッテリーの交換を始めていた。

まるで「18歳からここで働いてます」と言わんばかりの手慣れた職人の仕事だった。僕は誓約書を読むのをやめてその手さばきに見とれていた。交換自体は5分もかからなかったのではないだろうか。

 

こうしてあっという間に修理が終わり、充電できることを確認したら金額を支払って全てが終了。僕が行ったところは税込みで4800円だった。バッテリー交換の相場はどこもこのくらいのようだ。

 

生まれ変わったiphone5s

さて、アラサー女性の職人芸によって僕のiphone5sは生まれ変わった。もうディスプレイの浮きはなく、内臓も見えていない。バッテリーの持ちは買った当初とほとんど変わらない。確実に1日は持つ。またここから1年くらいは余裕で使えるのではないかと思うくらいだ。

次に出るiphone7が噂されているようにイヤホンジャックなしとか、僕が気に入らない仕様だったら、もう少し5sで粘ることもできそうだ。

今後は使っているiphoneのバッテリーの持ちが悪くなったら、モバイルバッテリーを買うよりも、バッテリー自体の交換をした方がいいなと思った。

バイルバッテリーは3000円くらいはするし、持ち運ぶ用にもう一つライトニングケーブルも買わなくてはならない。そもそも持ち運ぶのが面倒臭いし、充電しながら使うのは煩わしい。

短い時間で値段もそこそこで本体のバッテリー交換ができることがわかったので、もう今後はモバイルバッテリーはいらないと感じる。