読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【わたしの一足】僕は一身上の都合で靴はジャーマントレーナーしか履けません。

日記

僕はあまり家から出ない。外に出るのは仕事の時くらいだ。仕事はブルーカラーだから重い安全靴とかその辺のスニーカーとか愛着も何もない靴を履いている。

そんな僕も数少ないけれどプライベートで外に出る時がある。その時に履く靴は決まっている。その靴について今日は書きたい。

 

今週のお題「わたしの一足」

f:id:slices:20160525172911j:plain僕の一足はこれだ。ジャーマントレーナー。

ジャーマントレーナーというのはドイツ軍がトレーニング用に使用していた軍用スニーカーである。

 

ジャーマントレーナーとの出会い

僕は学生時代は古着が好きだった。友人とよく古着屋巡りをしていた。

そんな時に古着屋の店頭にこのジャーマントレーナーが転がっていたのを見つけたのが僕とジャーマントレーナーとの出会いだ。

そこでは陳列もされず大きなダンボールに大量にぶち込まれて投げ売りされていた。その時は確か3000円くらいだったろうか。

 

ミリタリー関連の古着は、軍が使用した後の古着ということで大量にあるし安いのだ。お金はないけど服には興味がある学生にとっては、ミリタリーファッションは割とポピュラーだった気がする。

 

なぜジャーマントレーナーなのか

学生の頃からだからもう10年以上は履いているかもしれない。他の靴にも浮気はしたけれど、ここ2〜3年は外に出る時は必ずジャーマントレーナーを履いている。お気に入りの一足だ。なぜお気に入りかというと

 

かっこいい

やっぱりかっこいいから好きなのだ。それに尽きる。シンプルでかっこいい。色違いで黒もあるけど、僕はずっと白を履いている。

白とグレーの感じがたまらん。そこにソールの茶色がたまらん。

 

定番であること

僕が初めて買ったのは古着屋の軍から払い下げたボロいジャーマントレーナーだったけど、今やいろんなところが一からジャーマントレーナーを作っている。

定番として認知されているのでどこでも手に入る。これは結構でかい。

 

ドラマーだからしょうがなく

これが実は一番の理由だったりする。僕はドラマーなんである。バンドをやっている。数少ない外に出る機会というのはバンド活動なんである。

ステージとかでドラマーが演奏している姿を見れば両腕に視線が行きがちだけど、実はドラマーというのは両足も必死で動かしている。

足でペダルを操作して音を出しているのだ。というわけで、靴を履いた足でペダルを操作するから、靴によってはやりやすさの違いがある。

僕なんかは下手くそなのでなるべくいつも同じ状態で演奏したい。だからいつも同じ靴を履く。

で、かっこいいしいつでも手に入るし感触も良かったからジャーマントレーナーを履きつづけているのだ。

 

おわり

おしゃれは足元からである。

slices.hatenablog.com

ただ僕は下手くそなドラマーであるという理由でいつも同じ靴を履いている。いつも同じ靴だからファッションもいつも同じような面白味のないものになる。 

年を重ねてきて学生時分よりはファッションに興味はなくなったけれど、たまには違う靴もはきたいなと思いながらジャーマントレーナーしか履けない日々を過ごしている。

広告を非表示にする