リーガエスパニョーラ2015/16シーズン優勝はバルセロナ!ルイス・スアレスが決めた!

昨日、リーガエスパニョーラの2015/16シーズンが終わった。

 

バルセロナリーガエスパニョーラ2015/16シーズン

僕はバルセロナが好きだ。もう5年くらいバルセロナのリーガの試合は欠かさず見ている。

バルセロナファンの僕にとって、去年のシーズンは幸せだった。去年、バルセロナチャンピオンズリーグリーガエスパニョーラ、国王杯の3冠を達成したのだ。

今シーズンのバルセロナも公式戦39戦無敗記録を打ち立てるなど、最高のシーズンかに見えた。

 

南米の選手たち

各国の代表選手を抱えるビッグクラブであるバルセロナ。その攻撃の原動力になっているメッシ、スアレスネイマールはそれぞれアルゼンチン、ウルグアイ、ブラジルの代表選手だ。

この代表選手たちは、クラブで週2ペースで試合をしている中で、代表選があるごとに国へ帰る。

 

これは各国の代表選手を多く抱えるビッグクラブではよくあることなのだが、代表戦明けの選手たちはクラブに戻ってきていいパフォーマンスが出せない。

試合の疲労、長時間の移動の疲労によって調子が落ちてしまうことがあるのだ。

その上で、バルサの攻撃の心臓である選手たちは皆南米だ。スペインからヨーロッパの国へ帰るのと、南米へ帰るのとでは移動時間が全く違う。移動の疲労は馬鹿にならない。

 

やはり、バルセロナは代表ウィーク明けに連勝記録が止まり、チームはそれ以来調子を落とした。

長いシーズンを戦う上で、選手が南米に重なりすぎているのも問題なのだなと思わせる結果になった。

 

クライフの死

今年はシーズン中にFCバルセロナのサッカー哲学を作った偉大なる人物、ヨハン・クライフの訃報があった。

クライフの死がバルセロナに与える影響は大きすぎる。

sport-japanese.com

 

シーズン序盤、中盤の好調を維持できなかったバルセロナは、チャンピオンズリーグを落としてしまった。長いサッカーの歴史において3冠を連続で達成したクラブはない。その歴史の通りになってしまった。

準決勝で同じスペインのクラブ、アトレティコ・マドリードに敗れてしまったのだ。

 

まず1冠!

好調の後に勝てなくなってしまったバルサ。序盤中盤の貯金でリーガは余裕で優勝だと思っていたのだが、優勝の行方は最終節までもつれ込んでしまった。

その最終節が昨日行われ、バルセロナはリーグ優勝を果たした。

 

最終節は格下相手に勝てば優勝という、バルサ有利な条件だった。とはいえファンとしては、最近のバルサを見ていると不安があった。

その不安を吹き飛ばしてくれたのが、今シーズン何度となくチームを救ってきたルイス・スアレスである。バルセロナ2シーズン目のスアレスハットトリックの活躍でバルサを勝利に導いた。

 

スアレスの活躍

思えば、メッシ、スアレスネイマールの史上最高とも言われる3人の選手をまとめたのはスアレスだったのではないだろうか。

自身が決めたゴールも、決めた瞬間にすぐアシストしてくれた選手を指差し笑顔で讃える。次にはお返しとばかりにアシストを送るスアレス

次第にメッシやネイマールとの信頼関係を増していき、ものすごいコンビネーションが見られるようになった。

自分のゴールはチームメイトがいたからに他ならない」とコメントしている。

www.goal.com

今シーズンにスアレスは40得点を挙げ、リーガ得点王に輝いた。

 

おわり

最終節にアウェイの地でギリギリ決まった優勝。試合終了後には相手のグラナダのサポーターもピッチへ乱入。スペインらしい光景が広がった。

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