THE YELLOW MONKEYが復活して最初にやる曲は何か?ニコ生のTOUR1曲目完全生中継を見て涙がちょちょ切れた夜。

THE YELLOW MONKEYが申年だからと活動を再開するというニュースを知った時は本当に嬉しかった。

 

復活したTHE YELLOW MONKEYは5月11日に東京・代々木第一体育館を皮切りに全国ツアーを展開している。そう、もう始まっているのだ。

ニコニコ動画ではこれを記念して「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 TOUR1曲目完全生中継」という放送をやっていた。これがとてもいい放送だった。

 

復活して最初にやる曲は何か?

復活して最初のライブの1曲目に、イエモンは一体どんな曲を持ってくるのか。

僕が見たニコ生のTOUR1曲目完全生中継という番組では、ライブの開始前の2時間は過去の名曲のPVを放送。そして最後にはライブの1曲目だけを生中継するというものだ。

過去の名曲を聞きながら気持ちを高めつつ、視聴者たちが1曲目はなんだろうとコメントで予想し合っている感じだった。これが非常に盛り上がっていた。

 

イエモンは僕も中高生の時に聞いていたバンドだ。過去の名曲を久しぶりに聞いて、とても懐かしい気持ちになった。「JAM」「楽園」「球根」「SO YOUNG」「聖なる海とサンシャイン」などなど映像つきで改めて聞くと、本当にいいバンドだったなと感慨深くなった。

懐かしい曲が並ぶ2時間、その最後には新曲の「ALRIGHT」が流れた。

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過去を振り返った後での新曲。とてもいい流れだ。過去の名曲は素晴らしかったけれど、この新曲「ALRIGHT」が一番かっこよく聞こえた。それってすごいことじゃないだろうか。

ノリはイエモンらしい明るい感じの16ビートだけど、どこか大人の憂いのあるかっこいい曲だ。

 

1曲目は、、、

「ALRIGHT」が終わり、カウントダウンが表示される代々木第一体育館の中継画面が映し出される。盛り上がりは最高潮である。

残り10秒は会場も大合唱。

10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、

0!

 

少し間が空く。

 

 

流れ出したのはドラムのビート。アレンジの変わった「バラ色の日々」だ。入場曲のように流れていた。生音っぽくない。ライブではアレンジを変えて楽しませてくれるイエモンのこと、これでこのまま「バラ色の日々」スタートなのだろうか。それとも見せかけか。最高潮の盛り上がりのさらに上。

そうこうしているうちにドラムスのアニーのカウントから始まったのは、、、

 

 

プライマル。

 

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声が出た。涙も出た。まさかのラストシングルが復活ツアーの1曲目だった。

 

明るい4つ打ちビートが流れる会場。なのに暗闇で演奏。なんか霧がかかっているステージでの演奏。見えない。演奏している姿が、影のシルエットでしか見えない。そのまま1コーラス。

 

2コーラス目も暗闇のまま。一瞬、吉井和哉の歌う姿が見れた。笑顔。力の抜けた感じの笑顔。最高だ。

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ラストのコーラスで一気に明るくなった照明とともに巨大スクリーンにも4人の映像がようやく映し出された。だいぶ焦らされたけど、THE YELLOW MONKEYは戻ってきたのだ。

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2曲目は「楽園」だった。1曲目だけの放送だと思っていたが、ニコ生では1コーラスだけ2曲目の「楽園」の映像も見れた。ニコニコ動画の心意気を見た。

 

おわり

ニコ生で流れる過去の名曲たちを聞いていて、僕の予想した1曲目は「LOVE LOVE SHOW」だった。理由はなんだか幸せに始まりそうだから。

この曲で「散らない花はないけれども 花は咲き続けるだろう」という言葉が歌われる。

そうだ。花は散ってまた新しい花が咲く。そんな風にしてたくさんの物事も移り変わってゆく。

だけれどもイエモンのようなカッコよさのあるバンドは、イエモンが散った後には出てこなかった。だから戻ってきてくれたのだ。少なくとも僕にとってはそうなのだ。

嬉しさと感動と驚きと、いろんなものがない交ぜになって涙が流れた夜だった。

 

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