あれだけ欲しかったものでも、手に入れたのちには興味を失ってしまう問題。

今や動画コンテンツはNetflixとかHuluとかamazonプライムとか、一挙に見れるプラットフォームが安価で充実してきた。中学生の僕だったら、こんな幸せな時代はないと思っただろう。

だけど、中学の頃とあまり中身が変わっていない僕なのに、幸せな時代だとは思わない。それはなぜだろうか。

 

日本のamazonプライムは安いらしい

今日こんな記事を見た。

r25.jp

日本のamazonプライムの月額料金は海外の3分の1らしい。コンテンツの量やサービスは違うようだが、これはなんとも幸せなことである。

お安く豊富な動画コンテンツ。まあ暇つぶしには最適だしエンタメとしてお金を払ってもいいと思うけど、僕は特に昨今の動画コンテンツには手を出していない。

なぜなら僕の性格から言って、「どうせ見なくなるから」だ。

 

あれだけ欲しかったものでも、手に入れたのちには興味を失ってしまう問題。

僕はスペインサッカーを見たいがためにwowowに加入している。wowowは映画もかなり充実しているので、僕にとって動画コンテンツはwowow一択なのだ。

今月のwowow映画は北野武監督作品の特集をやるらしい。「ソナチネ」や「キッズ・リターン」などの名作から、最新作の「龍三と七人の子分たち」を放送するらしい。

僕にとって北野映画は、いつか見ようと思っていたもののうちの一つなので、今回の特集で何本か録画しようかなあと思った。

しかし、ハードディスクの容量が足りないんである。

 

この原因が、「あれだけ欲しかったものでも、手に入れたのちには興味を失ってしまう問題」だ。

僕のハードディスクの中には、今回の北野映画のように「いつか見ようと思っていたもの」がたくさん入っている。

アニメを全く見ない友達(趣味は合う)からこれは面白いと勧められた「魔法少女まどか・マギカ」全話。

昔大好きだったバンド、Blankey Jet Cityの映画「VANISHING POINT」

一般的に評判のいい有名な映画も見てみようと思って録画しておいた「インセプション」などなど。

 

録画するととりあえず安心して、見る時間を作らないのだ。僕のハードディスクには、全てを先送りにしてしまうダメな性格が完全に現れている。

あれだけ見たいと思っていた、あれだけ欲しいと思っていたはずのものなのに。

 

おわり

というわけで、僕がNetflixとかHuluとかamazonプライムに加入したところで無駄なのだ。それが自分で痛いほどわかっている。

ゴールデンタイムに家で暇をしていると、自分からは絶対選んでみないであろう映画、「トランスフォーマー」とか「パシフィック・リム」とかは案外見るのに。

好き好んで選んだ映画は、自分が良い状態でないと見たくないなと思ううちに、どんどん溜まっていってしまう。

こんなこと、前にも書いたかもしれない。僕は成長していないようだ。

 

slices.hatenablog.com