深夜のコンビニでレジに並んでいるのに気付かれない影の薄さと店員からのプレッシャー

僕はよくコンビニに行く。出かけるときはついでにコンビニに行く。水を買ったりコーヒーを買ったり。

僕の日常を綴るこのブログではコンビニがよく出てくる。コンビニは日常だから、そこで思ったことをよく書いている。あまりに増えてきた気がするので、コンビニというカテゴリーを作った。

今日は僕がコンビニ店員について思っていることを書く。

 

レジに並んでいるのに気付かれない

僕は深夜のコンビニに行くことが多い。深夜のコンビニはといえば店員が一人しかいないところばかりだ。

その、僕にとって大切なたった一人の店員は、裏の方にいたり掃除をしていたり荷捌きをしていたり品出しをしていたりする。レジに立っているということはほとんどない。

他の作業に没頭しているから、僕がコーヒーを求めてレジに前に立っても気がつかれないことばかりだ。

誰にも気付かれず、立ち尽くす僕。ああやっぱり僕は影の薄い人間なのだなと思う。深夜の静かなコンビニで、世間から無視されている気分を味わい悲嘆に暮れる。

 

僕の影の薄さはさておき、多分コンビニの店員は客の存在を背中で感じながら、音で判断しているのではないかと思う。

客が何か商品を選んでレジへ行く。レジへ「ドンっ」と商品を置く。その音で気が付いてやってくる感じだと思うのだ。

しかし、僕がよく買うレジで注文するセルフのコーヒーだと音を発生させる商品がない。僕は影薄くレジの前に立つだけ。音が鳴らない。店員がなかなか気付いてくれない。

僕の影の薄さもあるけど、コーヒーだけを買いに行く場合だと、より気付かれにくいのだ。

結果、僕は待ちぼうけになり自分の影の薄さとか世間に無視されている感じとかを思うのだ。

 

レジにチリンチリン的なものを置いといてくれればいいのに。「すみませーん」って言うと小走りでやってくる店員にちょっとだけ申し訳ない気持ちになったりする。

 

コンビニ店員からのプレッシャー

気がつかれないのも嫌だけど、逆にレジでピシッとした姿勢でスタンバイされているのも結構なプレッシャーで嫌なものである。

レジ近くのおにぎりコーナーやサンドイッチコーナーを物色している時に、完璧な姿勢でスタンバッている店員にたまに遭遇する。

これはこれでつらい。じっと僕の動きを見ている店員。「早く選べよ」と心の声が聞こえてくる。

ゆっくりと選びたいのに、プレッシャーに負けて欲しくもなかったものを買っていたりする。

 

 

おわり

コンビニ店員も客に対して「いたんかーい」とか「レジに来ないんかーい」とか思っているのだと思う。

商品を置く音がないと気がつかないし、僕がレジに向かってスタスタ歩いてきて、その手前のおにぎりコーナーで立ち止まるかはわからない。

ただ僕は、なんとなくの距離感を保って欲しいなと思っている。

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