タモリ倶楽部で紹介されたベンサン.JPでキングオブ便所サンダルを買ってみた

この回のタモリ倶楽部を見て僕は便所サンダルが欲しくなってしまった。

これを見るまで全く気にしていない存在だった便所サンダル(通称ベンサン)の虜になってしまったのだ。

 

ベンサン.JPでキングオブ便所サンダル

この回に便所サンダル専門家として出演していたのがベンサン.JPを運営している方だ。あまりに詳しくてベンサン愛に溢れていて笑ってしまった。

ben-san.jp

ここはベンサンしか扱っていないサイトだ。タモリ倶楽部の放送後にベンサンが欲しくなった僕は、チェックしてみたもののその時は在庫切れ。結構な種類の商品が在庫切れだった覚えがあるから、反響があったのだろう。

それ以来たまにこのサイトを覗いていたのだが、今回僕が欲しかったものの在庫が入荷していたので買ってみた。ポチってから1〜2日ですぐに届いた。

 

キングオブ便所サンダル、ダンヒル

僕が買ったのは番組中でキングオブ便所サンダルと呼ばれて紹介されていたダンヒルというモデルだ。最初なのでカラーは無難にブラック。

これを履いた時のタモリ倶楽部出演者のリアクションが良かったので頭に残っていた。鬼龍院翔マキシマムザ亮君などの猛者は普段履きとして愛用するほどのモデルだ。

 

さて、どんな箱に入ってくるのだろうと期待していたのだが、ただの紙袋に入って届いた。飾らないベンサンの思想そのままである。

開けてみるとシンナーのかほり。黒々と輝きを放つ重厚さ。

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うむ。ナウシカに出てくる王蟲みたいでかっこいい。

 

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ここが某メーカーのエアーマ◯クスがパクったのではないかと言われるエアークッション部分。履いてみると、ただの軽量化、もしくは単なるデザインであるということがわかった。

 

履き心地

僕は足のサイズが28.5cmあるので3Lを買った。ただのサンダルとはいえこの広いサイズ展開が嬉しいところである。3Lでもお値段税込1512円。安い。

履き心地としては足裏のフィット感が抜群であった。3Lは表記サイズ28cmだけど、28.5cmの僕もジャストと言えるフィット感だ。

ただ、足の甲が高い人向けなのかもしれない。突っかける部分に結構なゆとりがある。まあこれは僕が扁平足であるという問題が大きいのかもしれないけど。

 

足がデカイ僕は、病院とか職場とかみんなで共同に使う施設にあるスリッパや便所サンダルはそもそも履き心地なんて気にしていなかった。

まずサイズが合うことはないし、そもそも履き心地目的で作られたものではないと思っていた。

しかし、ベンサンはちゃんとサイズ展開もあるし、サイズを合わせればここまでフィットするものなのだなと感心した。

安価に大量生産されているものとはいえ、履き心地もちゃんと考えられているのだ。

 

足に馴染んでいく

このベンサンと共に送られてきたのは、明細書と『サンダルの取り扱いについて』という注意書きだ。

ベンサンはメーカー保管状況や輸送状況によって形が多少ひしゃげている場合があるらしい。ただ、ゴム素材でできているので履いているうちに馴染んでくるようだ。

それでも気になる場合は、日に当てておく、ドライヤーで温める、お湯にぶちこむなど温めて柔らかくすればさらに足に馴染むようになるらしい。

保管状況、輸送状況の影響を受けやすい柔らかさでもあるけど、それは逆に自分の足に馴染んでいくということでもあるのだ。

革ジャンのように身につけているうちに経年変化でどんどん自分に馴染んだ形になっていくベンサン。素晴らしい。

 

おわり

今この記事は部屋でベンサンを履きながら書いている。とりあえずは家のスリッパとして使ってみようと思っている。この先、夏になったら公道デビューも視野に入れている。

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