オシャレは足元から。今週のタモリ倶楽部は便所サンダル、通称「ベンサン」特集

先週も目の付け所がタモリ倶楽部だなと思っていたけど、今週はさらにそれを超えてきた。今週は「トイレでもオシャレにキメたい!!春の便所サンダルコレクション」と題された、便所サンダルの特集だ。

 

タモリ倶楽部の温度に合う出演者

タモリ倶楽部にはガツガツしたバイタリティーのある出演者は似合わない。今週はオードリーとゴールデンボンバー鬼龍院翔が出演。各々、今回の企画に非常にマッチしていた。

便所サンダルを普段から愛用しているという鬼龍院。オードリー春日は冬でもクロックスという猛者だ。相方の若林はサンダルは似合わないが、回すポジションとして必要である。タモリはそもそも便所サンダルの似合う紳士であるし、このマニアックな企画に対して考えうる最高のメンツが揃ったと言える。

 

他に、便所サンダルの専門家というポジションで、自身で便所サンダルの通販サイトを運営している人が出演していた。全く狭いところで商売をしているなと思ったけど、検索してみるとかなりしっかりした通販サイトだった。

ben-san.jp

世の中には物好きもいたものである。でもタモリ倶楽部を30分見続けると不思議なことに便所サンダルが欲しくなってしまっている自分がいた。

 

春の便所サンダルコレクション

まずその種類の豊富さに驚かされた。色々と考えられてデザインされていて、それぞれに個性があるのだ。

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キングオブ便所サンダル

マキシマムザホルモンマキシマムザ亮君に影響されて、鬼龍院が普段履きとして愛用しているのは、キングオブ便所サンダルと呼ばれている代物らしい。

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正式にはニシベケミカルの「紳士抗菌衛生サンダル V.I.C No.510」というものらしい。とにかく履き心地がいいんだとか。

春の便所サンダルコレクションにあげられる最初のモデルがこれだった。出演者も皆履いてみて、そのフィット感に関心していた。

 

まほろ駅前多田便利軒の行天愛用のベンサン

二番目は丸中工業の「PEARL No.180」というもの。カラーバリエーションが豊富らしい。

これは映画「まほろ駅前多田便利軒」で松田龍平が演じる行天春彦が履いていたらしい。

僕はドラマが好きで全部見ていたけど、松田龍平の足元まで目は行かなかった。

ただ、あの物語の松田龍平のファッションはかっこいいという印象は残っている。だらしなくもかっこいい感じだ。ジャンルでいうとグランジといった感じだ。グランジファッションにベンサンありなのだ。イケメン限定で。

タモリ倶楽部では「ある映画」と、名前は伏せていたけど、ベンサン.JPにアクセスしてわかった。

 

 

おわり

他にも工場でベンサンが作られる工程とか、社長ののほほんとしたインタビューとかタモリ倶楽部らしい情報が満載。タモリのトイレに関するうんちくとか子供みたいなボケも見れた。今週もナイスな回だった。

僕は今週の放送を見て、すぐに便所サンダルが欲しくなったしまった。まず、キングオブ便所サンダルを手に入れてから、 おすすめベンサンの一位に輝いていた「サッカー」というモデルを入手したいと思う。でも、ベンサン.JPで調べてみると残念ながら両方とも現在は在庫切れ。ベンサンに焦らされている。