読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

飲み会に出ないキャラの落とし穴。嗚呼、飲み会に行きたくない行きたくない行きたくない

嗚呼、飲み会に行きたくない。最近、嫌いな上司からサシ飲みの誘いを受けている。1年ぶり3度目。今回はだいぶモーションをかけられている。

 

飲み会出ないキャラの落とし穴

僕は今の会社では飲み会に行かないキャラを早々に確立した。酒は好きだけど、大勢の場は苦手なのだ。それに、今の会社の飲み会はつまらない。

会社でやっている飲み会は自由参加なので助かっている。つまらないとわかってからは一度も行っていない。うちの会社には飲み会出ないキャラが僕の他にも2人ほどいる。心強い。

毎度、幹事が変わるのも断りやすい。同じ人に毎回のように「行かない」と伝えるのは少し気がひけるから。

 

もはや僕は、安定と実績の飲み会出ないキャラを確立したのだけど、それによる弊害もある。個別の少人数の飲みにはこのキャラがなかなか通用しないのだ。

とある上司に「お前もな、会社の飲み会には出たくないんだろうから、ちょっと少人数でどうだ?」とか言われるのだ。

つまり、普段の飲み会に出ない代わりに、個別の飲みには来いというのだ。

会社の飲み会に出ない理由は表向きには「大勢が苦手だから」ということになっているから、そこを突いてきているのだ。なかなかいいカードを明け渡してしまったものである。思わぬ落とし穴である。

 

なぜ飲み会に出たくないか

まあ僕も仲の良い人とだったら飲みたい。酒は好きだし、居酒屋の雰囲気も嫌いじゃない。

単純に今飲みに誘われている上司が嫌いだから飲みに行きたくないのだ。

嫌いな理由はいろいろあるけど、この上司が(以下、仮名ゴリラとする)会社の役員になってから、うちの会社は悪い方向へ進んでいるからだ。

今回ゴリラが僕を誘ってきたのも、ここ半年で従業員が10人近くやめてしまう状況にさすがにまずいと思ったからなのだ。

僕からすれば遅すぎる。圧倒的今更感。一気に10人が辞めたわけじゃない。仕事ができる敏感な人からやめていく。多少の苦言を呈しながらやめていく。その苦言に理解を示さなかったから、結果今もどんどん人が辞めていくのだ。

とあるタイミングで、ゴリラが今の会社の状況について僕に意見を聞きに来たことがあった。僕なりに辞めていった人たちの思いや理由を話したり、会社としてこうした方がいいんじゃないかと話す機会が2度ほどあった。

2度目にはお前の話は面白いなと言われた。辟易した。その場にもう一人いたのだけど、後で「たぶん君の話はあんまり伝わっていないね」と言われた。相手はやっぱりゴリラなのだ。

 

おわり

ゴリラは会社役員なので、従業員のスケジュールも把握している。いじることもできる。「この日どう?」と誘ってくる。毎回断って、ちょっとかわいそうになるけど、こればっかりはしょうがない。今更危機感を覚えたところで、もう遅すぎるのだ。僕はどっちらけで働いている。

僕はゴリラと会話する術を持ち合わせていない。

 

 

広告を非表示にする