ヒゲは必要だから生える。だから剃りたくない。花粉症対策にもなるからみんな生やそう

僕はヒゲ面である。もみあげから繋がっている、次元大介タイプである。ヒゲはほとんど生えないという人もいる。僕は生える。ボーボー生える。この個人差は何なのか。

 

なぜヒゲが生えるのか

ヒゲは体毛のうちの一つである。体毛は体を守るためにある。鼻毛はホコリを吸わないようにするためのフィルターだし、わき毛がないと腕を動かす時に肌が擦れて痛い。毛が生えるのは何かしらの意味があるのだ。

では、ヒゲは何のためにあるのか。僕の体感でしかないけど、理由は二つ。

 

ホコリから守る為

鼻の下や口周りに伸びているヒゲは、ホコリを吸い込まないためのフィルターとしてある。特に鼻の下のヒゲは、鼻毛の前段階のフィルターとして存在している。非常に重要な役割である。

つまり、花粉症対策にもなるはずだ。花粉症の人はマスクの前にヒゲを伸ばそう。


寒さから守る為

顎から首回りにかけてのヒゲは寒さから身を守る為にある。これは間違いない。常にヒゲを生やしている僕が、剃った時にはかなりの寒さを感じるからだ。

ヒゲは生えるべくして生えているのだ。

 

個人差

最初に書いた通り、ヒゲが生えないという人もいる。これはなんでなんだろうと考えると答えは明白で、体が丈夫な人なんだと思う。フィルターなど必要ない人なのだ。

進化の過程でヒゲがなくても大丈夫だと遺伝子が判断していった結果なのだ。

僕は肌も弱いしホコリを吸うと体調も壊しやすいから、進化の過程で「うちの血筋はヒゲ必要!」って遺伝子が判断したのだと思う。

 

環境への適応

タバコを吸う人は鼻毛が伸びやすいらしい。これはなかなか禁煙できなかった人に聞いた。その人は吸う時期、吸わない時期を行ったり来たりだったのだけど、鼻毛の伸び方は違うと言っていた。

体が環境へ適応しているのだ。僕は外での肉体労働をしているから、フィルターが必要でヒゲが伸びやすいのだと思う。狩猟担当で外で戦っているからこそ、僕のフィルターは分厚いものへと進化しているのだ。

 

夏と冬どっちが嫌い論争

僕は全身の体毛もわりと濃い。多分寒さに弱いのだ。

夏と冬どっちが嫌い論争がある。夏が嫌いな奴は「冬は着込めば寒さはしのげるけど、夏は脱ぐには限界があるから無理」などとしたり顔で言う。

僕は冬の方が嫌いだ。むろん、寒いのが嫌いだからだ。着込んでも寒いものは寒いのだ。顔は着込めない。覆面マスクをしたいくらいだ。

 

ヒゲを剃ると風邪をひく

年中ヒゲを伸ばしている僕でも、さすがに冠婚葬祭の場ではヒゲを剃る。そうするとやっぱり嫌な感じがある。風邪をひきそうな感じがするのだ。

ヒゲを剃って風邪をひいたことは一度ある。この経験と僕の考え方から、ヒゲを剃ると体調が悪くなるイメージがついてしまった。以来ヒゲなしだと、パンツを履いていないかのような不安がある。

 

 

ヒゲは剃らない方がいい

このように、ヒゲは生えてくるならその人に必要だからであって、剃らない方がいいのだ。

 

なぜマスカラのようなまつげを強調するものはよくて、ヒゲは生えているのも不潔だと思われてしまうのだろう。つけまつ毛など毛虫をつけているようなものである。不潔どころの騒ぎじゃない。

僕にはヒゲが必要なのだ。体が欲しているのだ。だがらボーボー生えるのだ。未だに花粉症を発症していないのも、きっとヒゲを伸ばしていた20代があったからこそのことなのだ。

 

 

僕のような一人では何もできない弱者が、会社に「ヒゲを剃れ」と言われると剃るしかない。辞めてまで貫き通すヒゲ面ではない。だけど、生える人みんながここに書いたような主張をしてくれれば、社会の方が変わるかもしれない。拡散希望の記事である。

広告を非表示にする