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コミュ障がプロインタビュアーから学ぶ会話術

ネットでこんな記事を発見した。

next.rikunabi.com

ここではプロインタビュアーの吉田豪のインタビューの極意が語られている。インタビューなんて僕には何の関係もないことだけど、人と話すことについて僕のようなコミュ障が参考にすべきことがあるかもしれない。

 

仲間ですよと知らせる

最初に必要なことは、インタビューする相手に「自分は敵じゃない」と知らせることだという。自分の弱い部分や共通点をさらけ出して、共感してもらい、相手の警戒心を解くのだ。

これは初対面の相手に対して、自分との共通点を見つけ出してそこから話を広げることと同じようなことだろう。共通するところがあれば仲間意識が持てる。そうしてから話した方がいいのだ。

 

共通点がないと難しい

お互いの共通点が見えていない時は難しいようだ。インタビューにおいては、事前情報が少ない時は難しいと語っていた。その人となりが見えていないと、仲間意識も持ちにくいだろう。その難しさがあると。

そういう時はちょっとでも突破口になる話題があれば広げることが必要だという。

 

日常生活の会話も、共通の何かがない時は難しい。そういうわけで日常会話の大半が、誰にでも共通する話題である天気の話になるのだ。 

 

他人を面白がること

この記事では、インタビューをする仕事が楽しいという吉田さんの思いが伝わってきた。好きを職業にしている人なのだろう。

吉田さんは、インタビューをする相手を面白がることが上手い人だなと思った。

相手に対する疑問を面白がって話を膨らませていったり、話が逸れていってもそこを面白がって膨らませていったり。

インタビューは仕事であって、「これを聞く」という目的があるはずだ。だから話が逸れてしまうことは意に反すると普通は思うのだが、考え方次第だという。

そのような考え方が、吉田さんの個性であって、他のインタビュアーと違う話を引き出せるポイントなのだろう。

 

これは相手に対する興味にほかならない。興味をもって人と話すことによって会話が楽しくなる。他人を面白がることができたら、コミュニケーションもうまくいくのではなかろうか。

 

 

まとめ

まず、警戒心を解いて仲間意識を持たせる。そうやって入り口を正しく整理してから会話を始める。

そして相手を面白がって、話を膨らませていく。必要なのは他人に対する興味だ。ここが僕にとっては難しいポイントのように思う。あんまり人に興味がないからだ。

興味がないのは自分と違うからだ。それならば自分との違いを「なんでそう思うの?」と興味をもつことから始めればいい。

自分と他人とのズレである個性、これを認める視点が必要なのだ。

 

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