オードリーがヒルナンデスでIKEAのイスを壊したことについてラジオで語る

先日、お昼の生放送の「ヒルナンデス」でオードリーがハプニングを起こした。IKEAのイスを紹介中に破壊してしまったのだ。

動画を見たら本当に面白かった。生放送による緊張感と予期せぬ出来事での緩和。久しぶりに爆笑させてもらった。

ラジオで語られる、事の顛末

オードリーのこの破壊活動がどういう意図のもとに行われたのか、興味のあるところだ。オードリーは毎週土曜にラジオをやっている。このラジオは生放送なので時事ネタも聞けるし、そもそもラジオというのはテレビよりも閉じたメディアなのでプライベートな話がたっぷりと聞ける。僕はここ最近は毎週欠かさずこのラジオを聞いているので、そこで事の顛末をどう話すのか、楽しみにしていた。

オードリーのラジオリスナーの僕からすると、イスを壊したのは悪ノリに見えた。テレビと違ってラジオではボケまくりの若林が、春日を超えるボケをかましたという感じだ。ラジオでのオードリーの印象だとそんな感じなのだ。

テンションが上がって、どんどんやってやろうとはしゃいでいる感じ、なんだか高校生みたいで微笑ましいものだった。それでいて、笑いのために壊しにいったのかも、とも思った。 

 

真相は

で、今日のラジオでオードリー若林がその真相を語っていた。

「今週は、あのー本当に深く反省をしているのがヒルナンデスですよねー」と切り出した。それだけで笑いが起こる。

IKEAの皆様と番組関係者の皆様に本当に申し訳ありませんでしたと、非常にご迷惑をおかけしましたと、私反省しているんですよ。」

と、謝罪していた。

 

飛び跳ねる春日に対して普通にツッコミをすればよかったのに、何でああやってしまったのかわからない、と若林は言っていた。それで、やってしまった後に、なんで俺はやってしまったんだろうと考えたという。これを車の事故のようなものかもしれないと語った。

 

車を運転していて起こりうる、「こすっちゃうなー、いや行ける、行っちゃえ!」の結果、車をこすってしまうようなものだったと。

無理なのは分かっていても、万に一つ、もしかしたらいけるかも!とチャレンジしてしまう。こんなことってある。

 

原因は

この原因は、「心がずっとしくじっているからだ」と語っていた。そもそも、人としてダメであって、それが可視化されただけだという。こういうつまらない失敗は、なにか事が起こった時に、自分の内面に常にある、ダメな要素が顕在化されたということだという。

これには共感した。僕も何か失敗をしてしまった後は、その対応を反省もするけど、その後には自己否定をしてしまう。そもそもこういうことをやってしまう人間なのだ俺は、と考えて落ち込んでしまう。

 

つまらない失敗を防ぐには

つまらない失敗を防ぐには、内面にある心のしくじりをどうにかしないといけない。

心のしくじり、ダメ人間の内面、この対は「育ちの良さ」なんじゃないかと思う。

急がば回れが普通にできていたり、どこでも靴をきちんと揃えていたり、モノを大切に扱ったり、みたいなことが本当に大切なことなのかもしれない。

こういう内面を持っている人、いわゆる人格者はつまらない失敗をしない。無理だ思うとすぐに撤退する素直さがあるのだ。

内面の清らかさが、失敗を未然に防いでいるのだ。

 

 

失敗をしても、オードリーはお笑い芸人だからそのままの方が面白くていいけど、僕のような凡人はダメだ。

今更育ちの良さは変わらないけど、内面を少しづつ磨くことによって失敗を未然に防いでいきたい。

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