30代おっさん、集中力の低下を感じる。

なんだか年をとるごとに集中力が下がっている気がする。なかなか一つのことに集中できない。もともと僕は飽きっぽい性格ではあるのだけど、それにしても徐々にひどくなってきている気がするのだ。

 

すぐに投げ出す

集中力が落ちているというのは、趣味など娯楽での話だ。最近は、読み始めた本や漫画を途中で投げ出してしまうことが多くなった。

20代半ばくらいまではこんなことはなかった気がする。一度好きになった漫画は途中で「つまらない話になってきたな」と思っても、とりあえず結末まで読んでいた。そうしないと気が済まなかった。

振り返ってみれば、手をつけたものなら何でもかんでも最後まで楽しむというのも、時間とお金の無駄だったなとは思う。

 

今では、読んだら面白いとわかっているのにもかかわらず、そのままにしている漫画が増えてしまった。漫画ですら積ん読状態だ。

続きが気になるっちゃ気になるのだけど「面白い、じゃあ続きはまた今度読もう」というふうに投げ出してしまうことが多い。その今度がなかなか来ない。

 

ながらが増えた

動画を見ながらの食事。ラジオを聴きながらのネット徘徊。思えばどうでもいいSNSのチェックとか、ネットニュースチェックなどなど。ながら動作が増えた。なんらかの音声を流しながら、片方で何かをやっていることばかりだ。(このブログを書くのもそうだ。)

この「ながら状態」に慣れてしまった。あっちに引っ張られ、こっちに引っ張られ、その瞬間瞬間で面白い方に寄ってしまう。両方を同じように楽しんでいるわけじゃない。ながらは集中力が分散された状態だ。

こんなことばかりしているから、集中力が分散された状態に体が慣れてしまったのだ。

 

おわり

毎日の雑多な情報の収集が、なんとなくの習慣になっている。それでいつの間にか時間が過ぎてしまっている。時間がなくなってしまうから、ながら作業をして両方を楽しもうとしている。負のスパイラル。二兎を追う者は一兎をも得ずなんである。

なんかダメだなと薄々は思っているけど、それでも日々なんとなく楽しく生きているから治らない。

これは結局、習慣と環境を変えるより他はなさそうだ。

 

 

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