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仕事のストレスと法定速度を守るストレスは似ている

仕事でストレスが溜まることが多くなってきた。仕事は嫌いだからいつものことではあるけれど、これまでとは少し質が違うストレスのような気がしている。

これはなんなんだろうと考えていたら、一つの結論にたどり着いた。

車の法定速度だ。

 

ルールとマナー

公共機関は平等でないといけないから、普通の人からすれば、いろいろと煩わしく感じるルールに縛られている。

平等にするラインを決める必要があって、そのラインは低く見積もった方が簡単に実現可能だから低いラインになる。

 

車のルールで言えば、どんくさいヤツのためにできるやつがストレスを抱えていることがある。そのわかりやすい例が法定速度だ。

より安全に安全に。下に合わせているから、ほとんどの人には当てはまらない。なので暗黙の了解として、法定速度を超えても10キロ未満であるなら捕まることがない。

法定速度で走っている車の方が少ない。それは誰もが知っている。暗黙のマナーだ。ルールがある上でマナーができる

そういう風に社会は回っている。

 

会社の平均値

僕の会社では仕事ができる人がごそっと辞めてしまったので、平均値がぐっと下がった。

その中でも僕は長く会社に所属していることもあって、平均よりは上の方にいる。

これまで普通にやってきた平均値にも多少の疑問はあった。それでもまあ普通にそつなく仕事をしてきた。

だけど、みんな辞めて平均値ががくんと下がったため、これまでにないストレスを感じるようになったのだ。

 

どんくさい方に合わせなければならないストレスだ。これは徐々に自分を蝕んでいく。おちおちしてると自分も低い平均値に足を引っ張られてしまう。

僕の仕事はブルーカラーで多少は職人仕事的な部分もあるのだが、平均に合わせているとこれまで培った技術が鈍っていきそうな気がしてしまう。

 

 

おわり

ストレスとともに刷り込まれたイメージかもしれないが、法定速度で走っている車は、他のところでもどんくさい。不必要にブレーキを多用するし、ウインカーが遅い。ブレーキを踏んでからのウインカーだ。さらには信号が変わりそうなタイミングでスピードを上げ、黄色で自分だけ先に行ったりする。

下手な運転も、初心者マークや高齢者なら許せるのだが。。

 

まあその、車の運転がそうであるように、仕事も、マナーを守りつつ臨機応変に柔軟にやりたいものである。

 

 

slices.hatenablog.com

 

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