わたしはヒモになりたい

 ネットでこういう記事を見つけた。

sirabee.com

デキる女性にとっては、ダメな男の存在がモチベーションを高めるというふうに書いてある。このデキる女性はダメ男に合わせているうちに社長まで登りつめたそうだ。素晴らしい。

なぜこういう記事がバズったりしないのだろう。世の働く女性、仕事で頑張りたい女性は全員に読んでほしい良記事だ。デキる女はダメ男を養うものである的な風潮にならないものか。

 

僕は働きたくない。だからこの記事のダメ男が羨ましくてしょうがない。ここではダメ男としか書かれていなかったが、すぐにヒモを連想した。というわけで「わたしはヒモになりたい」で検索してみた。一番に出てきたのがこれだ。

news.livedoor.com

これの記事によると昨今、主夫が急増しているという。今「しゅふ」とタイピングして変換したら、主婦の次に主夫が出てきてびっくりした。

何年か前に阿部寛宮迫博之が主夫役をやったドラマがあった。まだドラマが元気だった頃だ。その時は主夫という言葉をよく聞いた気がするが、今ではもう普通に使われている言葉のようだ。

まあヒモと主夫は似て非なるものだ。僕にとっては主夫の方がリアリティーがあるけど、この記事はヒモになる方法がかかれている。

10の方法と言われると、知るだけで実践できそうが気がしてくるけど、当然そんなことはない。どうやら、ヒモになるためにはかなりのテクニックを駆使しなければならないようだ。半ば人を洗脳してしまう程のテクニックが必要のようだ。

ヒモになるためには

どうするかというと、寂しそうで依存度の高い女性を見つけて、うまく距離感を詰めていく。そこで家事をこなし、働く女性にとってなくてはならない存在になる。これが大事だという。

めちゃめちゃ難しそうなんである。ます距離感を縮めていくのに、圧倒的なコミュニケーション能力が必要だ。そんなコミュ力がある男なら仕事も楽しくこなせるだろうに。どうなっているんだ世の中のヒモたちは。

 

そもそも、ヒモになる素質のある男というのはいると思う。物腰が柔らかくて母性本能をくすぐるようなタイプだろう。それでいてしたたかになれるやつだ。

わざと女の家に靴下を忘れておいてそれを女が洗濯していたらもうこっちのものだとか、最初は小さいお金を借りて徐々に大きくしていくとか。いやはや悪魔の所業なんである。

 

おわり

ヒモになる方法を読んでいるうちに僕には無理だなと思った。ヒモになるには相当なコミュ力が必要なのだ。

それによくよく考えてみれば、僕は働きたくないだけで別にヒモにはなりたいわけじゃない。とにかく働きたくないだけなのだ。ああ本当に働きたくない。好きなことだけやっていたい。

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