読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

コンビニで温めを断る時、なんて言う?

このブログはコンビニに関する記事が多い。100記事ともなれば、僕の行動範囲の狭さがだんだんとバレてくる。

コンビニでちょっと考えてしまうのが、店員の質問への返答である。

奴らはマニュアルの通り「温めますか?」とか「レシートいらないですか?」とか聞いてくる。電子マネーで支払うと、特にレシートに対してはシビアなようだ。

 

さて、断る時なんて言う?

レシートならいい。タイミングをみて「レシートいりません」で済む。

温めは、弁当ならこちらから「温めなくていいです」なんて言えるけど、パンやおにぎりなどの軽食は、そもそも店員が温めるか聞いてこない時がある。その場合、こちらから「温めなくていいです」と言うのも何か変な空気になる時がある。

店員「当然、温めませんけど?いきなりどうした?」みたいな。

 

そうすると聞かれてから答えるのがやはり無難だし、正解だと思うのだ。
店員「温めますか?」
「あ、いいです。」
こんな感じ。

でも、いいってさ、「温めるの、いいね!」にも思えて自分の頭の中で少し可笑しくなる時がある。そして、なんか言葉が違くないか?と思う。

 

「結構です。」
これもどうだろう。事務的で冷たい。かといって、ものすごくにこやかに、ゆったりと「結構です。」なんていってみたら、「温めるのは結構結構、温めたらええがな」なんて伝わり方する様な気がする。

 

「大丈夫です。」
これはよくある。「あたためなくても、大丈夫です」の意味で。でも、これもしっくりこないんだよなあ。何が大丈夫なのだと。

実際は、「いやー大丈夫です」とかになる。

 

店員から発せられる「温めますか?」この一言への返答は、人となりが少し出る。当然、YesかNoが1番わかりやすいのだけれど、日本語は多様だ。いろんな返答がある。


温めますか?の後

温めを断った後、店員からのレスポンスはほとんどない。

店員「温めますか?」

僕「いいです」

店員「」

無言。店員は習慣的な動作で作業をするのみだ。無言から一拍置いて商品を手渡される。温めるかどうか聞くのがマニュアルで、客の返事に対しての動作は決まっていても、返答はマニュアルにないんだろう。

 

 

おわり

寒くなってきたこの時期は、店員に「温めますか?」と聞かれない時にはちょっと寂しく思う時がある。「いや、多分これ温めた方がいいタイプのパンですけど?レジ混んでないですけど?」って。まあ聞かれても家で食べるし温めないけど。

 

結局のところ会話は表情とテンションなのだ。内容はそれほど関係なかったりする。会話は文章ではない。使い方に困る日本語が、めんどくさくなるときもあれば、好きになるときもある。それはどっちつかずで曖昧な表現の多い日本語に慣れ親しんだ僕の思考だからだろうか。

 

slices.hatenablog.com

 

 

広告を非表示にする