SMAPの解散騒動は日常会話にちょうどいい

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SMAPについての報道が、連日世間を賑わせている。ファンでもない僕も興味をそそられている。ただの野次馬の一人である。

芸能ニュースは下世話だ。それでも、SMAPくらいの存在ともなれば日常会話を助ける共通話題として機能する。

 

 

ネットは祭り状態

今回のSMAPの解散騒動は、ネットではお祭り状態のようになっている。過去の情報を整理してこと細かく追ったものや、わかりやすい勢力図などを書いているサイトなどもある。

そんな中で、動画制作までしている猛者が現れた。これも二次創作と言えるのだろうか。

 

木村、お前タイムリープしてねえ?

ネットでは、木村拓哉タイムリープ説が浮上している。生放送の謝罪会見時、木村は「今日は2016年1月18日です」と発言。わざわざ日付を言うのはおかしいという違和感から浮上した説だ。

SMAPの歴史を改変すべく、木村拓哉が何度もタイムリープ(時間旅行)して、解散を回避したというものだ。これは、時をかける少女をもじっている。

動画は、SNS時代に適応したサイズ感の3部作の力作である。

何度タイムリープしてみても、草彅が脱いでしまうという障壁を乗り越えられなかった木村の苦難に同情する。

 

草彅アンドロイド説

謝罪の際、非常に重要な言葉を残した草彅剛にも注目が集まった。言葉の内容とはそぐわない表情を浮かべていた草彅。無機質な感じがした。

無機質。つまり、あの生放送で謝罪をしたのは草彅のアンドロイドではなかったのかという説が浮上した。

上の木村の動画もこの草彅のものも、まるで超大作映画の予告編のようだ。素晴らしい。ナイスコンテンツ。

 

 

芸能ニュースの価値

日常にある、特に仲が良くも悪くもない人との会話は、当たり障りないものだ。それをすることで、色々と円滑に行くことがあるから、面倒くさくとも話を合わせる。

でも、そんな話がクソつまらないのというのも事実だ。天気とかイベント事とか殺人事件とか天気とか。結果の判っているどうでもいい会話なのだ。

 

適度にアツい話題

その点、芸能ニュースであれば、多少の色分けができる個性のある意見が聞ける。その人がどんなことを考える人なのか垣間見れる。

芸能ニュースの中でも、今回のSMAPの騒動はちょうどいい共通話題となり得る。誰れもが知っているニュースであるし、さらっと「解散しなくてよかったですねー」などと簡単に終わらせることができる話でもある。

でいて、長く話す感じになった場合は、上記したようなネットの馬鹿騒ぎを笑い飛ばすこともできるし、事務所経営の問題の方の深く黒い問題へも行ける。さらにSMAPというグループの話だけでも間が持つ。

日常会話を回避するための適度にアツい、いいネタになる。

 

政治、宗教、野球、下世話はダメ

政治などの時事であればもっと気を使う。温厚な人でもどこで火がつくかわからない。政治と宗教と野球の話は避けたほうがいいのだ。

今回のSMAP問題で僕は、芸能ニュースの便利さを知った。

ただ、ほとんどの芸能ニュースは下世話なので、なかなか話題にはしづらい。ベッキー不倫なんてのはそうだ。ちょっと話しにくい話題である。

芸能ニュースは、下世話になりすぎなければわりと間が持つ話題だ。

 

 

暇つぶしの共通話題

その人はどんな立場であって、どういう物言いをするかというのは面白い。当たり障りない会話よりも中身がある。

SMAPを大好きな人もいないし、大嫌いな人もいない。でも興味ある人はいっぱいいる。共通話題としてとても重宝する。

今回の騒動によって、しばらくは話題に事欠かないだろう。当たり障りない天気の話題を交わすよりはよっぽどいい。

 

 

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