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「新年になったから新しい目標を立てる」ということ。

年が明けて、新たな目標を立てることによって前向きになれるのはいいことだと思う。それが実行されようがされまいが、精神衛生上よろしい。

 

「新年になったから新しい目標を立てる」ということ。

そういうわけで、新年の目標とか考える。僕の会社でも社員は強制的に目標を立てさせられる。

それはそれでいいと思うのだけど、去年の目標も振り返らないと意味がない。去年の目標が達成できたのかどうかを反省すべきだ。それでできていなかったら、新年もまた同じ目標でいいのだ。

うちの会社では現状では上書き上書きで、過去の目標は忘れていくのが通例だ。ただ心機一転したいだけに使われている。

こういう時に立てる目標は1年を通しての目標だから、大きくなりがちだ。大きすぎてぼやける。

 

週のお言葉

ほぼ日手帳の新年の週のお言葉が胸に響いた。

「いつできる」は約束できないけど、
「いまできる」は、「いまできる」ことだし、
「夢」とやらを、「できること」に千切って、
「できる順番」にやっていくことならできそうです。
───糸井重里が『今日のダーリン』の中で

これは言葉の印象の問題ではあるのだけど、糸井さんらしい、脱力した考え方だ。目標とは、この週のお言葉のようなことでいいのではないだろうか。


難しいのは「夢(目標)」を「できること」に千切ることだ。

その夢に向かう段階で、必要なことを自分で分けること。順番もきちんと整理して、「できること」を選び出してそこからやっていこうということなのだ。できそうですと言っているけど、これは難しいことだと思う。

この辺りの整理する能力だったり、できることを見極める能力だったり、適切な順番を見抜く能力が必要になる。

そういうことを気付かされた言葉だった。

 

 

やっぱり目標は大事

目標を立てることにおいて、そもそも必要なのは、自分を客観的に捉えるということだ。これが一番大切なのではないだろうか。

自分を客観的に見て、自分の位置を確認してから動き出すべきなのだ。自分がどこにいるかわからなかったら、やるべきこともわからない。

 

糸井さんが平易な言葉で分かりやすく考え方を示してくれた。

目標を立てることはやっぱり大事だ。僕としては、細かく具体的に設定していくのがいいと思う。間違っていても、書き出しておけば、後で客観的に見れる。そうやって整理していける。

 

ちょっとづつでいいから順番通りにやっていこう。自分の位置を確認して、日々考えながら。

 

 

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