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さよなら2015年。エヴァの年が終わった。

あけましておめでとうございます。この言葉になんの意味も感じない(よいお年を、とかも)のだが、今しかいうタイミングがないのでとりあえず書いておく。

 

2016年になった。さよなら2015年。

年末年始の雰囲気は何となく好きだ。みんな、家に引きこもるために買い出しをする。僕にとってはいつものことだけど。でも、その雰囲気に流されて僕の財布のひもが緩む。

いつもはウイスキーボトル2本づつしか買わないけど、4本買ったりしてしまう。雰囲気を感じるために、日本酒買ったりしてしまう。

slices.hatenablog.com

 

 

やってきた新しい年への期待よりも、過ぎてしまった年を思う。

2015年はエヴァンゲリオンの年だったのだ。僕は、今考えてみるとエヴァンゲリオンに多大な影響を受けたと思う。

僕は15歳、中二病の時に出会った作品だ。主人公のシンジ君の無気力な感じに心を掴まれた。

漫画版の1ページ目は特に印象に残っている。

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世間ではヒットしていたから、なんとなく知っていた。だけど、ロボットヒーローモノが社会現象って、子供かよと思っていた。

それでも、この1ページでハマった。今思えばたいしたことないと思うのだが、当時中学生の僕は一発で心を掴まれた。共感した。こんな作品に出会ったことはなかった。観る前までの否定的な気持ちを覆されたので、反動でのめり込んでいった。

11月には、kindleで破格のセールがあって、全巻買った。

slices.hatenablog.com

 

エヴァンゲリオンは2015年を舞台にした物語だ。そういうわけでなんとなく2015年中に読み終えたかったのだが、まだ読んでない。それがちょっと心残りだ。2015年は2度と来ない。

 

エヴァに影響を受けた過去。その当時は遠い未来に感じた2015年が過ぎてしまった不思議な感覚。僕は年老いたし、物事は過ぎ去っていく。

slices.hatenablog.com

 

ともかく2016年は早急にエヴァを読み終えたい。こんなニュースがあったようだけど、もちろん新劇は公開されていない。今年に新劇が見られるのかどうか。。。

buzz-plus.com

 

「時に、西暦2015年」という黒バックの白抜き明朝体で始まったエヴァンゲリオン。その時に感じた未来感。そんな時を追い抜いてしまった現在。


エヴァンゲリヲンの総監督である庵野秀明は今「シン・ゴジラ」を作っている。それが今年の夏だから、エヴァンゲリヲンはいつになるのやら。

 

 

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