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日記は続かないけどブログは続けられる、その理由。

ブログ 日記

日記を書いておきたいという思いはずっとあった。これは中学生の頃まで遡るのだけど、当時の国語の先生が「日記を書くといい」と言っていたことがきっかけだ。

その先生が言うには、振り返ると新しい発見があるとか、何かそのようなことだったと思う。文章力なり要約力なり、いろんな力がつくとも言っていた気がする。

授業も雑談もおもしろい好きな先生だったので、その先生がたびたび言っていた「日記を書くといい」という言葉が今でも残っている。

 

日記に残しておきたい

僕はいつの間にか時間が過ぎていってしまうと感じることが多い。この時期になると皆口々に言う「今年も早かったなー」に完璧に同意してしまう。でもそれは何か空っぽに過ぎていってしまった寂しさを感じるので、本当に嫌なことなのだ。

そういうわけで、過ぎていってしまう時間に杭を打つように何か残しておきたくなる。

 

日記は続かない

そう奮い立って、日記を始めるのだがこれがなかなか続かなかった。三日坊主ほどではないけど、始めては辞めの繰り返しだった。

毎日書かなきゃという思いが強すぎたり、文字を書くのが面倒になったり、日記に記す僕の毎日の変わり映えなさにうんざりしたりで投げ出してしまっていた。

 

もう一つ、日記が続かなかった一番の理由はこれだったんじゃないかと、最近になって思ったことがある。

それは、日記を書くときにしか、日記帳を触らないということだ。1日に1回しか日記と接さない。書く時に開くだけなのだ。

 

日記帳に1日に1度だけ書くだけなのだから簡単だと意気揚々と始められるのだが、いざ始めてみると実はハードルが高い行為だったとわかるのだ。

何日かだけでも抜けてしまうと、1日に1度しか触らないその日記帳に、何か後ろめたさを感じてしまう。罪悪感が募って、開くのが億劫になってしまうのだ。

 1度しか触らないものは特別な感じがするので、ちょっと力が入ってしまうこともあるかもしれない。

 

何度もやらなければならない方が難しいと思いがちだが、日記に関しては、1日に何度もやることに組み込んでいった方がうまくいくのだ。 

 

ブログは続けられる、その理由。

そこでブログだ。日記の代替としてブログがいいのは、パソコンやスマホで書けるところだ。

僕はパソコンやスマホを触らない日がない。現代人のほとんどがそうだろう。それら日常的に多く使うものを、そのまま日記にも併用できるのというのは大きい。常に日記帳を持ち運び、ことあるごとに開いているのと同じなのだ。

文字入力も簡単だ。自分の手で書くよりもスピードが速い。ネットの記事を見て何か考えたことなどをそのままメモに残したりできる

 

僕はそのメモに肉付けしていく形で記事にしている。時間はかかるけど楽しい作業だ。ブログを書くことで、日記を書いておきたいという僕の目標が叶っている。ブログを始めたことで、僕が何でこれまで日記を続けられなかったのかがわかった。

 

 

slices.hatenablog.com

 

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