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説得力問題/ホリエモンの寿司職人発言とワイドナショー

テレビ、ラジオ 考え方の備忘録

ホリエモンの寿司職人についての発言が、昨日のワイドナショーで取り上げられていたことによってまたネットで話題になっている。

news.mynavi.jp

 

ワイドナショーは、僕が毎週欠かさずに見ている好きな番組のひとつだ。深夜から日曜午前に時間帯が変わっても面白さは変わっていない。今回はコメンテーターに映画監督の紀里谷和明さん、社会学者の古市憲寿さん、お笑い芸人の小藪千豊さんが出演。コメンテーターが毎週のように変わる番組なのだが、今回も面白い組み合わせだった。

番組を見てまた改めて上の記事を読んで、堀江さんにも松本さんにも共感した。堀江さんは言葉が強めだからいろいろ反感をかっているだけだ。単に短い時間で簡潔に伝えようとして、こういう言い方になってしまっただけだろう。ツイッターでの発言みたいだし。

 

 

説得力の問題

「たぶん言う人が違うんやろうなと。セリフは間違ってない」と松本さんは言っている。これは説得力の問題だ。つまり、誰がどの立場から発言しているのかということが、視聴者なり一般人が参考にするポイントになってくるのだ。

桐谷さんも寿司職人に関してはわからないと言いつつ、自分が語れるカメラの世界では、堀江さんと同様に下積みは必要ないとはっきり言っていた。これが松本さんの言う説得力のある発言になる。

映像の世界で結果を残している桐谷さんの発言にはやっぱり説得力を感じる。

 

 

知識と経験のバランスが重要

では、寿司職人じゃない堀江さんの発言に説得力はないのか?
そんなことはないと思う。あらゆる情報を仕入れ噛み砕いて、いろんな分野で事業を立ち上げて、自分の夢も追っている堀江さんの発言には説得力を感じる。それは個人の感じ方の問題だろう。

今だに「ホリエモン時代の寵児から一転、悪いことして捕まった人。最近出所してお金に困ってテレビに出だしたんじゃないの?」っていう認識の人がいる。そういう人からするとあまり説得力は感じないんだろう。それって間違った認識と感情に流されているだけだ。

僕は知識と経験のバランスに優れている人の発言が最も信用できると思う。

 

 

じゃあテメエは何なんだ?

まだ始めたばかりだけど僕もブログをつらつらと書き進めていて「テメエどの口で言ってやがる」と自分に突っ込むことが多々ある。ほとんど毎回と言っていいくらい。

 僕がこのブログでこんなことや

こんなことを言ったとて、

説得力はない。

 

 ただせめて、松本さんが指摘するところの「セリフは間違ってない」ことを書いていきたい。それを積み上げていくしかない。

でないと書くことが何もなくなってしまう。

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