【ストレスを今すぐ減らせる7つの方法】ストレスは体の方から変えていく

海外の動画で、「ストレスを今すぐ減らせる7つの方法」が公開され、話題になっている。このyoutubeチャネルは、科学的な裏付けのある有用な情報をアニメーションでわかりやすく提供しているチャンネルらしい。

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すぐにできるというのが嬉しい。ストレスが溜まりやすい人はぜひ知っておきたい情報だ。

 

笑う

頭や体をリラックスさせることは「笑うこと」が最もいい方法だと言われていますが、笑うことはストレス発散にも有効です。

これはお笑い番組を見ればすぐにできることだ。確かに笑うと気分が変わる。確か作り笑いだとしても、口角を上げるだけでも効果があると聞いたことがある。

 

いちゃつく

キスをするなど他人と親密な時間を過ごすことも、ストレスホルモンのコルチゾールのレベルを下げ、幸福ホルモンと呼ばれるオキシトシンのレベルを増加させます。オキシトシンが増えることで、満ち足りた気分になり、誰かと繋がっている感覚や、安心感が得られるそうです。

相手がいない。だからすぐできない。話が違う。

 

ガムを噛む

「1日2回ガムを噛む」という行為を2週間以上続けると、「よりよく生きている」という感覚が増すことも研究から判明しています。
これはガムの成分に関係なく、「繰り返し噛む」という行為が大脳を活性化させるため。

これはすぐできるけど、2週間以上、1日2回というのは結構ハードルの高いことだと思う。僕はガムを噛む習慣がないから続かなそうである。

ストレス解消の他に、ガムを噛むと集中力が増すというようなことは聞いたことがある。最近はあまり見ないけど、昔はスポーツ中にガムを噛んでいるアスリートも結構いた気がする。

 

自然に触れる

日本では1982年に、当時の林野庁などによって森林浴が提唱されました。短時間であっても森林を訪れることにおよってコルチゾールのレベルを下げ、心拍数や血圧を下げることも可能とのこと。
入院患者であっても自然が見える状態だと、白い壁しか見えない患者に比べて、痛みへの耐性がついたり、回復スピードが早まったりするそうです。

やはりというべきか、自然の力は偉大である。短時間でもいいというのがポイントだ。

 

儀式を行う

紅茶やキャンドルを用意して「自分がリラックスする状態」を作り出す儀式的な行為は、脳をスローダウンさせ、「よりよく生きる」という感覚にいい影響を与えます。

これがちょっと分からなかった。自己暗示みたいなものなのだろうか。単純に「自分がリラックスできる時間を作る」というものだから、ほとんどの人が意識せずともやっていることだと思う。それをルーティーンとして受け入れて意識してやるといいのかもしれない。


音楽を聴く

音楽にもストレスを減らす効果があり、歌詞が入っておらず1分間に60~80ビートを刻む音楽は、手術後の患者などのストレスを減らすことがわかっています。

これもすぐにできることだ。でいて、よりリラックスできるのはスローテンポの曲らしい。テンポ60〜80といえば大体のバラードがそうだ。

 

ペットを飼う

そして、ペットを飼うこともストレスには有効。ペットを飼っている人は不安レベルをチェックするテストの点数が低くなります。また、フレンドリーな犬と一緒にいる人のコルチゾールレベルは下がり、オキシトシンのレベルが上がるとのことです。

ペットなあ。ペットは世話もしなければならないし、死んでしまうからなあ。これはすぐにできるということでもないだろう。

 

おわり

全て読んでみると、ストレスを減らす方法というのは心をどうするかというような気の持ちようなんかじゃなくて、体の方から変えていくのが有効なんだなと思った。

どんなに落ち込んでいてストレスが溜まっても人間は腹が減るし、腹が減って満腹になったら眠くなるし、寝てしまえば落ち込んでいる気分がまたリセットされる。

体の声をちゃんと聞き入れて、無理しないのが一番なのだ。

 

 

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嫌いな上司をどんどん嫌いになっていくのは、自分の方に問題があるという話

僕は5月が好きだ。一年のうちで一番好きな月である。何をするにも過ごしやすく、心地よい気候だから好きなのだ。休みの日はずっと家にいる僕でも、思わず外に出たくなる時すらあるほどである。

ただ、この時期は寒かったり暑かったり、1日の寒暖差が意外にあったりする。

僕は屋外の仕事もある肉体労働をしているので、気候は常日頃気になるところである。今日は半袖で行くか長袖で行くか、ちょうど今の季節はどちらにするか日ごとに悩む季節である。仕事で動き始めると暑いから半袖の腕に脱ぎ着しやすい上着か、それともずっと長袖で上着は着ないか、選択肢は様々だ。

 

仕事は転々と仕事場が変わる現場作業で、現場までは作業車で移動する。おっさんすし詰めハイエース移動である。 気の合うおっさんと相乗りだといいけど、嫌いなおっさんとだとこれは結構憂鬱な時間だ。そんな時はいつもiPhoneKindle本を読んで時間を潰している。

今日は嫌いなおっさん上司と相乗りだった。僕とは何もかも合わない人だ。この人は自己啓発本の腐ったような人なのである。ポジティブシンキングが目的になっているタイプの人である。ポジティブシンキングはいいことだけど、はき違えると周りの人は迷惑なのだ。ポジティブシンキングであるがゆえミスを前向きに捉えるのはいいのだけど、原因などに目を向けない。最悪の事態を想定しない。他には人の話を聞かないですぐにマウンティングしたり、声が異常にデカかったりするところが嫌いだ。嫌いな理由はどんどん出て着てしまうのでこの辺にしておく。

 

そのおっさん上司がハイエースを運転していた。僕は助手席に座り後ろには新人のおっさん。この日は夜勤だ。昼間はまあまあ暖かかったが夜は少し肌寒かった。 おっさん上司は今の時期にマッチする上着を持っていないのだろう、いつも冬に着ているジャンパーを着ていた。

出発してほどなく、おっさん上司は暑かったのだろう、運転席側の窓をいきなり全開にした。何の前触れもない暴力のような風が勢いよく車内になだれ込む。

風の強さに一瞬驚いたが、殴られた後に少し遅れて痛みがくるのと同じように、少し遅れてきたのは5月のカラッとした心地よい風だった。とはいえ、心地よいのは最初の10秒程度。すぐに寒さを感じ始める。そして同乗者のことを考えないおっさん上司に嫌気がさす。

まず、同乗者に一言の断りもなくいきなり窓を全開にする神経を疑う。ちょっと開けるくらいならいいけど、ボタン長押しの全開である。

次に、あんたがが冬物のジャンパー着てるからだろ、と思う。まずあんたが季節はずれのジャンパーの前を開けるか腕をまくるか脱げよと思う。お前がこの季節に合わせていないから暑いのだ。皆この季節に合わせている。僕は半袖の上に薄手のウインドブレイカーだし、後ろのおっさんなど半袖だ。

 

そんなことを思っているうちに「ああやっぱ俺はこの人嫌いだな」と再確認する。 しかしまあ、一言言えばいいだけの話だ。「ちょっと寒くありません?」って。ちょっと仲がよければ「いや、お前が脱がんかーい!」てな感じでつっこめばいい。

ただ、僕にはこれを言えない。いうよりも先に、どうせ言っても聞かないだろうと思ってしまうのだ。 春の陽気にもかかわらず冬物のジャンパーを着て、暑いからと同乗者に何の断りもなく急に窓を全開にするような輩に、何を言ってもしょうがないのではないか思ってしまうのだ。

これは完全に僕の問題だ。僕が勝手に相手の人格を判断して想像しているだけである。それは分かっている。わかっているけど言えない。「ちょっと寒くないですかね?」と一言言えばいいだけなのに。これは僕の意固地さの問題なのだ。

 

結果、寒さに我慢。現場に着くと体は冷えていてやる気が出ない。テンションが下がった状態で嫌いな仕事を嫌々やる。精神衛生上よろしくない。そして、またおっさん上司のことが1つ嫌いになっているという現実である。

自分の問題だと分かっているのに意固地になっているので言えない。他愛もないことだけど、こんな日常の一コマに、自分の性格のダメなところが出ているなと思った。これでは自分で自分の首を絞めているようなものだ。

 

 

 もう一度この本を読んで頭を冷やしたい↓

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